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2019/02/17 06:00:00

シンガーソングライターの槇原敬之が、9日に東京・フジテレビ湾岸スタジオで開催されたトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ VOL.16』の夜公演に登場し、名曲の制作秘話を明かした。
中略
駆け出しの頃は、楽曲制作で隣人に迷惑をかけてしまい、槇原は「それで引っ越しは2回くらいしています」と苦労を回想。あの名曲「どんなときも」(1991年)を作っていたときに、隣から“ドン!ドン!”と壁越しに叩かれたことを明かすと、ヒャダインがサビ前の「ドンドン・ド・ドン」はそこから誕生したのでは?と妄想しはじめ、会場は爆笑となった。
続きは以下より
https://news.mynavi.jp/article/20190217-772693/

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