no title

1: 2020/01/02(木) 08:31:40.12 ID:lhn0TfVy0
2019年まで拡大路線を突っ走ってきたいきなり!ステーキにとって、2020年は原点回帰の年になりそうだ。
「新しいことをやるのではなく原点に回帰し、目の前で焼かれる柔らかい肉を安価に食べられるといういきなり!ステーキのいいところを磨く」と、ペッパーフードサービスのIR担当者は語る。
2018年には211店、2019年には112店と大量出店を続けてきたが、2020年は出店に急ブレーキをかける。2018年や2019年初のように年200店出店などの目標は設けない。
総店舗数の約3分の2を占める直営店では土地代や家賃をすべてペッパーフードサービスが負担するため、「直営店の出店を抑える」(IR担当者)。
一方で、2020年は閉店数をさらに加速すると見られる。とくに、不振の郊外店の閉店の動きが加速しそうだ。

売れ行きが悪い牛たんなどのサイドメニューは今後提供する店舗数を縮小していき、いずれ全店で提供を取りやめる可能性がある。 
「量り売り」という、いきなり!ステーキの特長が薄れるため、定量カットメニューも今後の動向次第では、継続するかどうかの判断を迫られる場面もありそうだ。

https://toyokeizai.net/articles/-/322315?page=3


【「いきなり!ステーキ」、何で客が来ないのかやっと気付くwww】の続きを読む