1:
10日、日本ハムの清宮幸太郎(19)が鎌ケ谷の二軍施設で約1カ月ぶりに打撃練習を再開した。
右手首の炎症により、12月上旬からバットを封印。キャンプの二軍スタートも濃厚といわれているが、3人のトレーナーが見守る中、手首の状態を確かめるよう、ごく軽めに約30スイング。すでに痛みはないようで、谷トレーナーは「少しずつ改善しつつある」と説明した。
続きは以下より
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/245240
右手首の炎症により、12月上旬からバットを封印。キャンプの二軍スタートも濃厚といわれているが、3人のトレーナーが見守る中、手首の状態を確かめるよう、ごく軽めに約30スイング。すでに痛みはないようで、谷トレーナーは「少しずつ改善しつつある」と説明した。
続きは以下より
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/245240
【ハム清宮、右手首の炎症から復帰、約1カ月ぶりに練習再開 過去に右手親指故障、胃腸炎、限局性腹膜炎、右肘痛などに悩まされる 】の続きを読む