no title

1: 2020/03/25(水) 08:22:44.89 ID:1IeTNtztp
国際オリンピック委員会(IOC)が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪・パラリンピックについて延期を含めた検討に入った。予定通り開催されるのか不透明感が広がる中、スポンサー企業の多くは「まさかの事態だ」(製造業)と困惑する。

スポンサー契約は基本的に今年12月末まで。半年以上延期され、来年以降の実施となれば、追加の契約料が発生する可能性がある。「TOKYO2020」のロゴ入り商品は無駄になる恐れもあり、影響は甚大だ。

続きはリンクより


【五輪スポンサー、TOKYO2020のロゴ入り商品山積みで大憤死www】の続きを読む