
「ぼく」ってこんなに歴史が浅かったのか…🤔 pic.twitter.com/jinelrXodO
— かおり🌐 Wanderism (@Wanderism180) 11 d’octubre de 2019
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平成「ワイ」
— うぃのくん ( ひたち野くん ) (@kurunrailcenter) 11 d’octubre de 2019
和歌山弁では「あが」と言う言葉が「私・自分」を示す言葉としてありますね。言語学的に見ると和歌山弁には日本の古語が残っているのだと聞いたことがあります。
— 轆轤首 (@rokurokubi543) 11 d’octubre de 2019
「ぼく」を使ったのは吉田松陰が最初だと聞いています
— Shigeki Shimomura (@sshimomu2k2) 11 d’octubre de 2019
和歌山弁では「あが」と言う言葉が「私・自分」を示す言葉としてありますね。言語学的に見ると和歌山弁には日本の古語が残っているのだと聞いたことがあります。
— 轆轤首 (@rokurokubi543) 11 d’octubre de 2019
鳥取中部ですが、「自分が」を「わが」と言うので「わ」現役ですね。ただ必ずしも「私」ではなくて、第三者が「(○○さんが)自分でやればいいのに」のような使い方です。
— ひなた (@hinatakobo) 11 d’octubre de 2019
わ は青森では現役。な も。
— やすしさっぽろ (@yasushi_sapporo) 11 d’octubre de 2019
津軽弁で【わ】って自分のことだったかと...
— 寝譌麼 (@AugneBaugauven) 11 d’octubre de 2019
鎌倉時代の名残???🤔
確か明治だかになった時に身分の上下で目上の人に意見が言いにくい状態を回避する為だかで著名な人が『僕』という一人称を作っただか使い始めたって最近どこかで放送したバラエティ番組で言ってた…(記憶があやふやだけど磯田先生とかが言ってた気がする記憶違いでなければ所JAPANだったような…🙄💦)
— くらげ@風邪っぴき🤒 (@UminoKurage19) 11 d’octubre de 2019
僕と君は松下村塾からですもんにゃあ。少年時代、一人称が「ぼく」なのが恥ずかしくて無理やり「俺」っていったなあ。俺とおらはどうなのか。
— zip (@zip42545239) 11 d’octubre de 2019
僕と君は松下村塾からですもんにゃあ。少年時代、一人称が「ぼく」なのが恥ずかしくて無理やり「俺」っていったなあ。俺とおらはどうなのか。
— zip (@zip42545239) 11 d’octubre de 2019
「僕」は、幕末に長州藩から
— おひゃく (@xXCmtvQ4YxAu3Z8) 11 d’octubre de 2019
「僕」は、幕末に長州藩から
— おひゃく (@xXCmtvQ4YxAu3Z8) 11 d’octubre de 2019
おいら、が絶滅しとる。
— Magnolia🌿泌尿器科医×投資家 (@mcp6c8uqnv6duXj) 11 d’octubre de 2019
友達は結構言ってる😝
おれ
— ジオ🇬🇭 (@GEO_NANGOKU) 11 d’octubre de 2019
なげーー
俺が長いのにびっくり笑
— はんちゃん (@hirokids11) 11 d’octubre de 2019
関西弁の「わて」も「わ」由来かと。
— 猫和尚こと釈昶空(ねこにゃん) (@nekonyan_nippon) 12 d’octubre de 2019
この表によると 青森はいまだに 平安 鎌倉時代なんだ…《わ》は普通に使っています☝😊
— わいずぱぱ (@ys_papa_kids) 12 d’octubre de 2019
むしろ「おれ」ってかなり昔から使われてたなんて俺知らなかったよ
— taka3 (@tacatquatre) 12 d’octubre de 2019
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