なにがどうやってこんな風に進化するんだ... pic.twitter.com/couDR4udi7
— 𝑯𝒂𝒏𝒅𝒔𝒐𝒎𝒆 𝒃𝒐𝒚 (@behindtworld) 2019年8月21日
カリマイナチウス
— スタッフ31号一ノ瀬 (@PaDzTLP25HCSJ5i) 2019年8月21日
その和名はコノハチョウ。
この蝶は、木葉そっくりに化ける「擬態」と呼ばれる能力を持った蝶なんだ。
金田一少年の事件簿
黒死蝶伝説殺人事件より引用(´・ω・`)
ぜっったい、たんぱく質合成だけじゃ無い。
— ねここねこ♂ (@Katuitinmr) 2019年8月22日
行動の遺伝子(本能の遺伝子)と、離れた高いところから観る俯瞰遺伝子(≒相手の観ている、感じている事を観られる感応能力遺伝子)が有るよな。
もし無ければ「神」の出番だ。
p.s
タコの擬態とかも凄いですよね。
進化って天敵に食べられなかったのが、景色に同化していた理由から、とすれば、より完成度を増した同化クオリティを、本能や個体自体が意識をしてできるものではないのだろうが、これは偶然と呼ぶより、奇跡と呼びたくなる。
— zzz... (@hair_zzz) 2019年8月22日
たまたま枯葉っぽい奴が生き残りやすくて、子孫を残しやすくて、枯葉っぽい子が生まれて、更に枯葉っぽいのはもっと生き残りやすくてそいつが子孫を残して
— プラ工房D-style@プラモデル制作代行業 (@dh8843_d) 2019年8月22日
の、繰り返しが進化じゃないですかね?
生息場所が変われば途端にこの容姿は格好の餌食になりかねないので、生息域での適応=進化かと思います
こんな進化は他から手を加えないと
— スパイス2級 (@yuzuponpon427) 2019年8月21日
誰が客観的に落ち葉に似てると判断出来るんだろぅ・・・
判断するのはこの蝶を見つけて捕食する者(鳥やらカエルやら)です
— 拙作拓磨 (@Sessa__T) 2019年8月22日
蝶であるとバレたら食われ
よりバレないやつが生き残るの繰り返しでこうなると考えられます
そういう意味では手を加えているのは捕食者だとも言えます
では、最初の段階で蝶が『よしっ!あの枯葉に似せれば、たべられないんじゃね』って、思考したんでしょうか?蝶が?考えて?
— スパイス2級 (@yuzuponpon427) 2019年8月22日
思考は関係なく、比較的周囲の枯葉に近く、見つかりづらい外観をした個体が捕食されにくくて有利だから生き残った、ということです
— 拙作拓磨 (@Sessa__T) 2019年8月22日
それが代を重ねて、より枯葉に近い有利なものが生き残っていった結果であろうと
生存戦略に擬態を選んだのは蝶本人ではなく、環境からの圧でそうなったということです
枯れ葉に似ると有利なのは、枯れ葉の多い季節の時ですよね?
— だいいち🔥フリースタイルワーカー (@98IUDD9uCQIrnj7) 2019年8月22日
それ以外の季節のほうが多いので逆に不利になりませんか?
チョウの寿命を調べてみると幸せになれるでしょう
— S.Moon (@rakudanbo) 2019年8月22日
枯れ葉の時期にだけ成虫ってことですか?
— だいいち🔥フリースタイルワーカー (@98IUDD9uCQIrnj7) 2019年8月22日
wikiには
一年中見られるって説明もありましたが、、
でも幸せになれましたような気がします
(^-^)👍
本当ですね。
— S.Moon (@rakudanbo) 2019年8月22日
木の枝とか、幹が茶色だから擬態になってるんでしょうか。
こちらこそ幸せにしてもらいました
ありがとうございます
これは相当な気合で進化しましたね!
— 鉄道とカレー (@h9jwm5HKfb0qtPs) 2019年8月21日
これはもう、羽に葉っぱくっつけてるんじゃない!?
— コクタク (@kokutaku2111) 2019年8月22日
アロンアルファで
珍しいねぇ👍
— ゆみー (@sakuraan2021) 2019年8月23日
見たことがないよ💦💦💦
コノハチョウ。
— きちがいピエロ (@Becda226Rainbow) 2019年8月22日
ハナカマキリは花にそっくり。
身を守るため、捕食のためなど様々な擬態。人間も擬態(なりすまし)します。
襲われすぎた結果、冬に思い立ったんだと思う。
— 坂本 二夜 (@Sakamoto_Niya) 2019年8月22日
葉っぱが進化したに違いない。
— akibonn (@akibonn) 2019年8月22日
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